立川でホームページ制作・SEO対策を行う株式会社カナウプラスは、2026年8月13日に自社サイトをリニューアルしました。その5日後にあたる8月18日時点で、「立川 SEO」の検索で1位、「立川 MEO」の検索で1位を獲得。さらに、GoogleのAIによる回答(AIモード)にも当社サイトが引用されました。GoogleビジネスプロフィールもSNS運用もない状態からのスタートで、なぜこれほど短期間で成果が出たのか。本記事では、実際に行った設計と施策を、包み隠さずすべて公開します。
「SEO対策は数ヶ月〜半年かかる長期戦」とよく言われます。それは事実です。それでもリニューアルからわずか5日で立川エリアの検索上位を取れたのには、はっきりとした理由があります。順を追ってご説明します。
結論|「立川5日で1位」を実現した3つの理由
先に結論からお伝えします。今回、株式会社カナウプラスが自社サイトのリニューアルで短期間の検索上位を実現できたのは、次の3つが揃っていたからだと考えています。
- サイトの「目的」を作り替えたーコーポレートサイトからサービスサイトへ転換し、狙うキーワードにサイト全体を集中させた。
- 技術的な土台を完璧に整えたー表示速度・モバイル対応・HTML構造・画像最適化・構造化データを、手書きコードで隅々まで作り込んだ。
- 唯一無二の一次情報を持っていたー実績・料金・選ばれる理由を隠さず公開する「ショーウィンドウ型」の設計にした。
この3つは、どれか1つが欠けても成立しません。逆に言えば、この3点を丁寧に積み上げれば、立川のような地域キーワードであれば、大きな広告費や大量の被リンクがなくても上位表示は十分に狙えるということです。以下、それぞれを実際のデータと一緒に詳しく見ていきます。
実際の検索結果|立川で「SEO」1位・「MEO」1位・AIモードにも引用
まず、実際にどのような結果が出たのかを、正直な条件とともにお示しします。SEO会社として、良い数字だけを切り取るのではなく、計測した条件まで含めて公開することが誠実だと考えるからです。
| 検索キーワード | 順位 | 備考 |
|---|---|---|
| 立川 SEO | 1位 | 自然検索(オーガニック) |
| 立川 MEO | 1位 | 自然検索(オーガニック) |
| 上記2キーワード | AI引用あり | GoogleのAIモード(AI概要)に当社サイトが引用 |
計測の条件は次のとおりです。2026年8月18日(火)17:00、立川市内から、ログインしていないブラウザで確認しました。加えて、別のスタッフに国立市内・船橋市内からも検索してもらいましたが、複数の地点・複数の端末で同じ結果が再現されています。ログインなしの環境で複数地点で再現したということは、個人の閲覧履歴によるパーソナライズの影響を受けていない、比較的「素の順位」に近いと考えられます。
なお、検索順位は日々変動するものです。本記事に掲載した順位は、あくまで2026年8月18日時点・当社調べの結果であり、常に同じ順位を保証するものではありません。記事内には日付入りのスクリーンショット(両キーワードの検索結果とAIモードの引用画面)を添えていますので、あわせてご確認ください。この「変動する前提を正直に添える」という姿勢こそ、私たちがSEO対策で最も大切にしていることです。


なぜ作り直したのか|コーポレートサイトの限界
そもそも、なぜ自社サイトをリニューアルしたのか。旧サイトは、起業時に外部の制作会社へ取り急ぎ依頼して作ってもらったものでした。当時は事業を立ち上げること自体が最優先で、サイトは「まず名刺代わりに用意する」という位置づけだったのです。
その後、コラム記事を書いて集客につなげようとしましたが、なかなか検索上位に届きませんでした。原因を突き詰めると、記事の内容以前に「コーポレートサイト」という構造そのものに限界があったのです。コーポレートサイトは会社案内が主役です。トップページやメニューの中心が「会社紹介」に寄っているため、「立川 SEO」「立川 MEO」といった、お客様が実際に検索するサービスキーワードとの結びつきが弱くなってしまいます。いくら中身の良いコラムを追加しても、サイト全体の設計がサービス集客に向いていなければ、その力を十分に発揮できません。
ここが、多くの中小企業のホームページが「作ったのに検索で表示されない」という悩みに陥る、大きな分かれ道だと私たちは考えています。当社のホームページ制作サービスでも、まずこの「サイトの目的設計」から丁寧にご提案しています。
会社よりサービスを前面に|ハイブリッド型サービスサイトへ
そこで今回のリニューアルでは、思い切ってサイトの目的そのものを作り替えました。会社を紹介する「コーポレートサイト」から、サービスを主役にしたサービスサイト(実際にはサービスサイトとビジネスサイトのハイブリッド型)へと転換したのです。
具体的には、次のような設計変更を行いました。
- title・H1・グローバルメニューのすべてを「立川 ホームページ制作/SEO対策/MEO対策/サイト保守管理」に集中させた。
- 会社概要はグローバルメニューから外し、フッターへ移動。サイトの主役を「会社」ではなく「サービス」に明確に切り替えた。
- ペルソナ設計とカスタマージャーニーを意識し、「どんなお客様が、どんな悩みで、どの順番でページを見るか」を想定して情報を再配置した。
「誰に、何を、どの順番で届けるか」が明確になると、必要なページ構成・内部リンク・見出しが自然と決まっていきます。この土台があるからこそ、それぞれのサービスページ(SEO対策/MEO対策/ホームページ制作/サイト保守管理)が、それぞれのキーワードに対してしっかり役割を持てるようになりました。
見てもらったら「中」も見せる|ショーウィンドウ型の情報公開
もう一つ意識したのが、私たちが「ショーウィンドウ型」と呼んでいる設計です。街のお店のショーウィンドウは、外から中の様子が見えるからこそ、人は安心して入ってきます。ホームページも同じで、外側(トップページ)を見てもらったら、中(実績・サンプル・料金)まで自由に見て回れる状態にすることが大切だと考えました。
そのため、当社サイトでは次の情報を隠さず公開しています。
- 制作実績(清掃業・ツアーコンダクター・漏水調査業など、業種と施策内容)
- 選ばれる理由(顔の見えるコミュニケーション、有資格者の在籍、育てる仕組み)
- 料金プラン(ホームページ制作20万円〜、SEO対策 月5万円〜、MEO対策 月2.5万円〜、保守管理 月5千円〜/すべて税別)
特に料金は、多くのホームページ制作会社が「詳しくはお問い合わせください」と伏せがちな部分です。しかし、費用が分からないことこそ、お客様が一番不安に感じるポイントです。そこを先回りして明示することで、来訪者の不安を解消し、安心してサイトの中を見て回っていただけます。この透明な情報公開が、結果として滞在時間や回遊性を高め、ユーザー行動の面からもサイト評価を後押ししていると考えられます。
土台の作り込み|速度・構造・タグを完璧に
ここからは、より技術的な話になります。サービスサイトへの転換という「設計」に加えて、その器となる「技術的な土台」を徹底的に整えました。具体的には次のとおりです。
- サイト構造・内部リンクートップからサービス、サービスから料金・診断へと、迷わない導線を設計。
- 表示速度ー高速表示を実現。ページの読み込みの速さは、ユーザー体験にも検索評価にも直結します。
- モバイル対応ースマートフォンでの見やすさ・操作性を最優先。
- 画像最適化ーサイト内の画像はすべて100KB以下に圧縮し、速度を犠牲にしない。
- H1タグー「立川 ホームページ制作 SEO対策 MEO対策 サイト保守管理」を狙い通りに配置。
- 構造化データーパンくず・組織情報・FAQなどを正しくマークアップ。
これらを実現できた背景には、今回のリニューアルを手書きのコードで制作したことがあります。よく「コードで作るとSEOに有利ですか?」と聞かれますが、正確に言えば「コードで作ったから有利」なのではありません。「コードで作ったから、HTMLの構造やタグ、表示速度を隅々まで自分でコントロールできた」というのが正しい理解です。不要なコードを混ぜず、狙った構造をそのまま実装できたことが、土台の完成度につながりました。
大切なのは手段そのものではなく、「表示速度・構造・タグを、狙い通りに仕上げられているか」という結果です。この考え方は、当社のホームページ制作サービスのすべてに通底しています。
AIに引用される理由|これからのSEOとAI検索
今回もう一つ注目したいのが、GoogleのAIモード(AIによる回答)に当社サイトが引用された点です。これは、検索結果の上部に表示されるAIの回答の中で、その情報源として当社サイトが示された、ということです。
なぜ引用されたのか。アルゴリズムは非公開のため断定はできませんが、次の要素が関係していると考えられます。
- 各ページで結論を先に、明確な言葉で書いていること。AIは、質問に対して端的に答えている文章を引用しやすい傾向があります。
- 地域×サービスの具体的な情報やFAQが構造化されており、「問いに答える」形式になっていること。
- 料金や実績など、他にはない一次情報を持っていること。
検索エンジンだけでなくAIにも「引用される」ことは、これからのSEO対策で非常に重要になります。当社のSEO対策サービスでは、まさにこの「AIにも引用される記事コンテンツ」を毎月制作し、月次の報告会で順位や流入を可視化しながら改善していきます。
実は、まだこれだけしかやっていません
ここまで読むと、さぞかし手を尽くしたように見えるかもしれません。しかし正直にお伝えすると、今回1位を獲得した時点で、当社は次のような「まだやっていないこと」を抱えたままでした。
- Googleビジネスプロフィール(GBP)ーオーナー権限を準備中で、未整備の状態。
- SNSーアカウントはあるものの、運用もサイトとの連携もできていない。
- 被リンクーわずか5本(うち検索で確認できるのは2本)のみ。
一般的に、地域集客ではGBPの整備や被リンクの獲得が重要とされます。にもかかわらず、それらがほぼ手つかずの状態でも「立川 SEO」で1位を取れたということは、裏を返せば、サイトの設計と技術的な土台がいかに効くかの証明でもあります。そして同時に、これは私たちにとってまだ伸びしろが大きく残っていることも意味します。今後GBPやSNS、被リンクを整えていけば、さらに強くなっていく余地があるということです。
まとめ|あなたのサイトも「通信簿」で現状を見える化しませんか?
今回ご紹介したのは、株式会社カナウプラスが自社サイトで実際に検証した、生きた一次情報です。「立川 SEO」で自社が1位を取れたのと同じ考え方・同じ設計フローで、私たちは御社のサイトにも向き合います。
まずは現状を知ることからです。当社では、他社サイトとの比較・自社サイトの「通信簿」・流入キーワード分析をセットにしたオリジナル提案レポートを、初回完全無料でお届けする無料WEB診断をご用意しています。「作って終わり」にせず、御社のWEBの社外担当として隣で伴走する。それが立川のカナウプラスの約束です。ぜひお気軽にご相談ください。
よくある質問でお答えします
執筆・監修:株式会社カナウプラス 代表取締役 山本孝洋
広告代理店に25年間在籍(うち7年間は代表取締役として経営)。営業職出身の実践派として、SEOマーケティングを月次伴走型で提供しています。ウェブ解析士・宅地建物取引士・色彩検定の有資格者が在籍する、立川のホームページ制作・SEO対策会社です。
※本記事に記載の検索順位・AIモードへの引用は、2026年8月18日(火)17:00時点・立川市内からの検索・当社調べによるものです。検索順位は日々変動するため、常に同じ結果を保証するものではありません。


